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注文住宅の建設中、雨の日の影響は?

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日本の住宅には木造が多く、木材といえば必ずしも水分に強いとは言えません。
しっかり乾燥させてから使う素材なので、あまり濡らすのは良くないでしょう。
建設中に雨などで濡れてしまう可能性もあるので、問題ないか調べておきましょう。

 

上棟の日に降っていなければ延期も少なくなる

住宅の基本としては、雨や風をしのげるかどうかになるかもしれません。
日本には乾季などはありません。
1年を通して気候はそれなりに安定しています。
夏から秋にかけては、じめじめした時期もありますが1年を通して見ると、同じ気象条件が続くことはないと言えるでしょう。

注文住宅の建設中においては、建物が出来上がっていく様子を見ていきます。
建築期間は数か月かかることもあり、その間に雨の日がないことはないでしょう。
その時に何らかの影響があるのかどうか、心配になる人も多いのではないでしょうか。

建て方は工法によって多少異なりますが、日本の住宅に多い在来工法においては上棟と呼ばれる工程があります。
コンクリートなどで基礎が作られ、その後に一気に柱や壁などを組んでいく工程です。
1日で柱や屋根の基本的な部分がほぼ組み立てられるので、これほど簡単に家ができるのかと感じる人もいるでしょう。

上棟さえ済めば屋根があるので、その下は濡れにくくなります。
一方、上棟の日に雨が降っているときや天気予報でこれから降りそうなときは延期をします。
延期が続くと完成が遅れる可能性があります。

多少降るぐらいは問題ないが降り続くと注意

水は生活をする上で非常に貴重です。
植物を育てるのに必要ですし、人が生きていくときの飲料水としても必要になります。
しかし必要な水でありながら厄介になるときもあります。
水害などが起きれば植物にも影響しますし人間の生活にも影響を与えます。

その他水に弱いとされる素材が傷んでしまうこともあり、水分で濡れないよう配慮しながら使わないといけないときもあります。
注文住宅の建設中、雨の日の影響が問題ないか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

多くの日本家屋は木造で木材を中心に建てることが多くなります。
木から木材になる時にはかなり乾燥の期間が設けられ、水分がほぼない状態で建築材料として使われます。
水分があると将来的に反ってしまうことや、強度が弱くなる可能性があるためです。

となると濡れたらどうなるのでしょうか。
建築中に降るのはそれなりに想定していることで、多少降るくらいは問題がないようになっています。
木材に浸み込む量も微量です。
しかし何日も降り続くとなると木材の影響が出ることもあります。
そのため業者は養生などをして浸み込まないように対策をして作業を進めます。しかし、中には養生をせずに工事を行う会社もあるので、きちんと雨の日の対策を行っている会社を選ぶことも大切です。

台風の時期以外は養生を行うので木材への影響は少ない

住宅を建てるのにいつが良いのか素人だとよくわからないでしょう。
夏がいいのか、冬がいいのか、それとも春や秋が良いのでしょうか。
問題は住宅を建てるのにはそれなりに日数がかかることでしょう。
プレハブなどなら数日での建設も可能ですが、木造で在来工法を取るとなると数か月はかかります。
特定の時期に始めたとしても次の季節にかかってしまうことがあります。

注文住宅の建設中、雨の日の影響があるかないかですが、多少ならそれほど影響はないですが、多くなるとそれなりに出てくると考えておきましょう。
降るとわかっているときにはビニールシートなどで養生を行います。
ですから木材に浸み込むことは少なくなります。

ただ注意したいのは台風の時期です。
早ければ7月ぐらいから発生しやすくなり、8月から9月にかけていくつも発生するときがあります。
台風は風を伴うため、せっかくビニールなどで養生をしても飛ばされてしまうこともあるでしょう。
危険なのであえて養生をせずに台風が過ぎ去るのを待つしかありません。
台風の時期を避ければ大きな問題はなく、安心して建てられると言えそうです。

 

上棟日に柱や屋根を作り上げるので、その日に降っていなければある程度計画的に建設されるでしょう。
建築期間は数か月になるのでその間に全く降らないことはありません。
台風の時期を避ければ、大きな問題になることはないでしょう。

 

雨の日の建設中にチェックすべきポイント

上記では木材を中心にお伝えしてきましたが、他にも雨の日の建設現場でチェックすべきポイントがいくつかあります。きちんと雨対策をしながら建設が行われているのか確認していくと共に、濡れてしまっている箇所によってどれほどのリスクがあるのかを見ていきましょう。

リスクが少ない箇所としては、基礎配管の鉄筋が濡れているときや基礎のコンクリートの中に水たまりがあるときです。鉄筋はさびてしまっても影響はなく、乾燥するのを待てば大丈夫です。

基礎のコンクリートも、ひび割れを防ぐために水をまく湿潤養生という方法もあります。しかしここで注意すべきなのは排水処理です。

基礎コンクリートを打設する際は、雨水をしっかりと排水した上で行わないと、強度に影響が出てしまいます。一般的にはしっかりと排水を行ってから行いますが、現場管理が甘い会社も稀にあるのでしっかりと確認しながら建設を進めていきましょう。

次にリスクが大きい箇所についての一つ目としては、構造用合板と呼ばれる壁や床、屋根の下地材が濡れてしまったときです。もちろん下地材なので壁や床などの基礎となる部分のため、まっすぐでなければいけません。

しかし雨漏り等で凹凸が出来てしまうと、耐震性や耐風性が弱まってしまうことや床鳴りに繋がってしまいます。完全に乾燥しないまま施工を行うとカビが繁殖してしまう場合もあります。

そのため完全に乾燥した状態での施工が行われているのか、そして濡れてしまった後の状態をしっかりと確認し、凹凸などの変形がないことやカビがないかどうかを見ておきましょう。本来ならば養生をしていますが、風などでシートが飛んでしまっている場合もあり、使用中の下地材だけでなく、これから使用する下地材なども置いてある場所によっては濡れてしまうこともあります。

使用中の下地材だけでなく、未使用の下地材の状態もしっかりと確認しておくことが大切です。

 

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