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注文住宅の外観で気を付けることとは?

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注文住宅では施工主のこだわりを満足させてくれるメリットがあります。

そのこだわりの多くは外観であり、より見た目の良い住宅に住みたいという願望を叶えようとするわけです。

しかし願望のままに施工してしまうと、返って失敗してしまうケースも考えられ、場合によっては取り返しのつかない事態に陥ることもあるのです。

ここでは注文住宅で気をつけたほうがいいこと等を紹介していきます。

 

洗濯物を乾かすスペースについて

海外では洗濯物を乾燥機で乾かすところもありますが、日本の多くは自然乾燥させるのが一般的です。

当然、洗濯物を外に干すため外観に大きく影響することとなり、見た目を気にするのならば注文住宅のときもそこを留意しておく必要があります。

何故ならば、洗濯物はプライベートの塊であり、道行く人々に見られるのはあまり良いものではありません。

他人に見られないようにブラインドしつつも外で干せるようにすることが大切です。

また、外観に拘るばかりに、洗濯機から干す場所までのラインをおざなりになってしまうケースがあります。

洗濯は日常的に行われるもので、家事のなかでもなかなか負担の大きなものなので、そのラインがスムーズにいかないとさらに負担が圧し掛かってしまいます。

女性や高齢者からしたら、洗濯物を干したり取り込んだりする作業は重労働であるため、その辺もしっかりと考慮して注文住宅を設計しましょう。

 

通気口を塞いではいけない理由について

外観においては、ウッドデッキや樹木を設置することも多いですが、ここにも注意が必要となります。

特にやってはいけないのが、床下にある通気口を塞いでしまうことです。

通気口は床下に溜まりやすい湿気を逃がすために設けられており、ウッドデッキや樹木などで通気口が塞がれてしまうと湿気の逃げ道を失ってしまいます。

その湿気のせいで床下に結露やカビ、さらには雑菌やシロアリやダニなどの害虫が巣食う原因にもなって、住宅そのものの寿命を大きく削りかねません。

また、それらが原因でシックハウス症候群など人体に悪影響を及ぼすこともあります。

植木鉢程度ならば簡単に移動させることができますが、ウッドデッキや樹木となるとそうそう動かすことはできません。

そのため、注文住宅でも通気口を塞がないように施工主もきちんとチェックしておくことが大切です。

 

雨水が捌けやすい構造になっているか

先ほどは空気の通り道について述べましたが、似たようなもので雨水の通り道もきちんと確認しておく必要があります。

注文住宅によっては奇抜な外観を重視するあまり、その辺が見過ごされるケースも少なくありません。

例えば、庭をコンクリートで固めたとしてそれが住宅の方に傾斜が下がっていたら、雨水は住宅の方へ流れ、そして溜まってしまいます。

それが屋根や雨樋などにも注意を払う必要があるのです。

もしも、雨水が捌けにくい環境であると、水が溜まってしまうだけでなく、そこから蚊などの羽虫が大量発生してしまったり、通気口で述べたように湿気が溜まりカビやシロアリなどの原因にもあります。

精神的にも衛生的にも決して良いものではないため、デザイン性ばかりに注目するだけでなく構造的にもきちんとしているか設計士とともに十分に話し合うようにしなくてはなりません。

 

ここでは、注文住宅で外観に拘るときの注意点を大きく洗濯物・通気口・雨水の3点をポイントにして紹介しました。

洗濯物は日々の家事の負担やプライバシーに関わってくる問題である一方、通気口・雨水は家族の健康にも関わってくる大きな問題です。

一度施工してしまうと、それを撤回してしまうのはなかなか難しいものなので、施工後に後悔しないためにもきちんと設計士としっかりと話し合うことが何よりも失敗しないコツだと言えるでしょう。

 

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