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相模原で注文住宅を建てる際に知っておきたい固定資産税

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相模原で注文住宅を建てる際に知っておきたい固定資産税

注文住宅を建てるためには、それなりにまとまった額のお金が必要になりますが、家を建てた後にも、さまざまな維持費がかかります。例えば、光熱費はそのひとつです。よりお得に支払っていくためにも、注文住宅を建てる場合には、月々の光熱費の金額がどのくらいになるのかということもあらかじめ知っておきましょう。もし光熱費の負担が気になるのであれば、オール電化にしたり、ソーラーパネルを導入したりしてみるというのも良いでしょう。

そして、固定資産税も毎年支払わなければならないため、住宅の維持費のひとつと言えます。ですから注文住宅を建てる際には、この固定資産税の仕組みなどについては、十分に理解しておきたいところです。また、ちょっとした工夫で、固定資産税を少しだけ安くすることができるポイントもあります。ここでは、注文住宅を建てる前に知っておきたい固定資産税について簡単に解説していきます。これから相模原市で注文住宅を建てる予定のある方はぜひ参考にしてみてください。

毎年支払わないといけない固定資産税とは?

固定資産税は固定資産の所有者に毎年課される税金です。土地や家屋などの不動産も固定資産税の対象となります。家を建てたときに一度だけ支払う不動産取得税は都道府県へ納めますが、固定資産税は土地や家屋が所在する市町村(東京23区の場合は都)に対して支払うことになります。納税義務者は課税日に固定資産課税台帳に登録されている人であることも特徴です。

家を新築した場合、固定資産評価額を算出するため、入居から1~3か月を目安に、自治体の担当者が現地調査をしに来ます。その際、間取りや内装資材、建築設備などを細かくチェックするのですが、大理石が使用されていたり、暖炉があったりなど、高価な仕上げや設備は税金が高くなる原因にもなります。後付けできる設備などであれば、できるだけ固定資産評価額が決定したあとに取り付けると、節税対策にもなります。

〇納期

固定資産税の納期は市町村によって変わります。相模原市の場合、第1期は5月末、第2期は7月末、第3期は9月末、第4期は12月25日と定められています。

納付書は土地の所有者に自動的に送られてきますが、固定資産税を支払わないと最悪の場合には土地や家屋が没収されることもありますので、納期には十分注意しておきましょう。支払い方法には、送られてきた納付書を利用する方法(銀行窓口、コンビニエンスストア、インターネットからのクレジット払いなど)のほか、口座振替や、eLTAXを利用した電子納付などもありますので、都合の良い納付方法を選ぶことができます。

〇算出方法

固定資産税の算出方法についても紹介します。固定資産税は物件・土地の書類上の価値である「課税標準額」に税率を掛けて算出されます。税率は都道府県や市町村によって多少異なる場合もありますが、相模原市では1.4%となっています。例えば、「課税標準額」が300万円の場合には、固定資産税は300万×0.014=4万2,000円となります。

固定資産税が免除されるケース

固定資産税が免除されるケースもあります。「課税標準額」が土地の場合には30万円未満、家屋の場合には20万円未満の場合です。これは同一市町村内に所有する土地や家屋の合算の「課税標準額」であることも理解しておきましょう。例えば、それぞれの土地の価値が10万円でしかなくとも、10万円の価値がある土地を同一市町村内に3つ所有している場合、固定資産税が課税されることとなります。

この固定資産税は場合によってはお得に支払えることがあります。固定資産税の課税日は毎年1月1日となっており、この課税日に土地・家屋の所有者であるかどうかがポイントとなってきます。例えば、2月に新築の家が完成した場合、その年は家屋に対する固定資産税は課税されません。12月に完成した場合では、年が明けたその年からすぐ固定資産税の課税対象となるので、1年のうちでもなるべく早い月に建てたほうが、少しだけお得に感じるかもしれません。

土地のみ所有の場合は損をしている可能性も

もし、将来的に注文住宅を建てようと思って、現在は土地のみを所有している場合、納税額の面でかなり損をしているかもしれません。土地に固定資産税がかかることは仕方のないことですが、実は、その土地に住宅が建っているだけで、軽減措置を受けられることをご存じですか?

固定資産税には、小規模住宅用地(200㎡未満)の場合「課税標準額」を6分の1に、一般住宅用地(200㎡以上)の場合「課税標準額」を3分の1に減額するという特例措置が設けられています。つまり、土地のみを所有していて住宅が建っていない場合はこの特例の対象外となり、固定資産税の軽減措置を受けることができないというわけです。

まとめ

家には、賃貸マンションや建売住宅などいくつかの選択肢がありますが、自分たちの理想を叶えることができるのは注文住宅だけですよね。しかしながら、土地や住宅を所有している場合には毎年支払わなければならないのが固定資産税です。注文住宅を建てる場合は、その額や仕組みなどについてあらかじめ把握しておきたいものです。相模原市の場合、固定資産税の納付にはさまざまな方法が用意されていますので、都合の良い方法を選び、期日までに忘れずに支払うようにしてください。

新築の場合は、自治体の担当者が固定資産評価額の算出のために自宅を訪れますので、覚えておきましょう。この現地調査に協力しないと、書類のみでの判断となり、実際の固定資産評価額よりも高く設定されてしまう可能性もあるため、固定資産税で損をしないためにも、現地調査には快く協力し、必ず立ち会いをするようにしてください。

また、高価な仕上げや設備は固定資産評価額が高くなってしまう原因にもなりますので、後付けできるようなものであれば、固定資産評価額が決定してから取り付けたほうが節税になります。

なお、土地だけを所有している場合は非常に損をしている可能性もありますので、早めに住宅を建てるか、その予定がないのであれば手放すことも視野に入れておいたほうがよいかもしれません。

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