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注文住宅を構えるときに行う、地鎮祭前にしておきたい3つのこと

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地鎮祭前に確認しておきたいこと

注文住宅を建てる前に行われる地鎮祭ですが、家を建てる経験は一生に一度という方がほとんどですから、地鎮祭に関する知識や準備しなければならないものなどについてご存じない方も多いのではないでしょうか。

今回は、地鎮祭を行う前に確認しておきたい3つのことをご紹介します。なお、地鎮祭には神式のほか、仏式やキリスト教式などもあるようですが、ここではより一般的な神式のケースについて述べていきます。これから相模原で注文住宅を建てる予定のある方はぜひ参考にしてみてください。

地鎮祭とは?

地鎮祭とは、住宅などを建てる前に、その土地の神様に許しを請い、工事の安全を祈願するための儀式です。住宅を建てる前にのみ行われるものなので、自分の家の周囲で住宅が建てられるとか、親戚や親しい友人などが住宅を建てる機会がない限り、一度も見たことがないという方も多いでしょう。

また、最近では都市部を中心に、地鎮祭を行わない方も増えてきています。地鎮祭は絶対に行わなければならないものではありませんが、略式なものであっても、経済的、時間的に余裕があるのであれば、ぜひ行っていただきたいものです。と言うのも、完成した住宅に入居したあとで何かよくないことがあった時に、「あの時地鎮祭を行っておけばよかった……」と後悔したくないですよね。特に、自分たちの夢を詰め込んだ注文住宅を構えるわけですから、やはり地鎮祭はきちんと行っておきたいところです。

神主さんへの「初穂料」や「お車代」を準備する

それでは、地鎮祭を行う前に揃えておくべきものを確認していきましょう。まずは、「初穂料」や「お車代」です。「初穂料」というのは「玉串料」ともいわれ、神主さんにお渡しする謝礼のことを指します。相場は3万円から5万円といわれていますが、地域によって異なる場合もありますので、神社に地鎮祭を申し込む時には、あらかじめ「初穂料」の相場を確認しておくようにしましょう。元々相模原に住んでいる方でしたら、近所の方に聞いてみても良いかもしれません。

もしくは、ハウスメーカーの担当者から詳しく教えてもらえる場合も多いです。ハウスメーカーは住宅を建てるプロですから、地鎮祭のことについて充分に詳しいのも当然です。地域密着型のハウスメーカーであれば、より安心ですね。なお、最近では注文住宅を建てる際の料金の中に、地鎮祭にかかる費用があらかじめ組み込まれている場合もありますので、明細をよく確認してみてください。

また、「お車代」に関しては、5,000円から1万円程度が相場となっています。神社が近ければ5,000円で充分でしょうし、施主が神主さんを送迎できるのであれば、「お車代」をお渡しする必要はありません。なお、「初穂料」と「お車代」は別物になります。「初穂料」は熨斗袋、「お車代」は白い封筒に入れてお渡ししましょう。

お供え物などを準備する

次に、地鎮祭のためのお供え物です。具体的には、清酒・米・塩・水・海の幸・果物・野菜の7つです。清酒は、一升瓶を2本用意するのが一般的です。お店で「地鎮祭用の清酒をください」と伝えれば、熨斗を付けてもらえます。米・塩・水は、一合ずつ用意しておきましょう。

海の幸は、鯛の尾頭付きが良いでしょう。そのほか、昆布やスルメなどの乾物も必要になります。果物は、その季節の旬のものを3~4種類ほどお供えするのが一般的です。野菜に関しては、ナスやきゅうりなど地面の上にできるものと、大根やさつまいもなど地面の下にできるものの2~3種類ずつ用意します。野菜も、その時々の旬のものを用意するのが良いでしょう。

どうしても忙しい場合などは、お供え物の用意を神社やハウスメーカーにお願いすることも可能です。神社にお願いする場合は、「御供物料」を準備しておく必要があります。この「御供物料」がいくらなのか、神社に忘れずに確認しておくようにしましょう。また、設営や地鎮祭で使用する鎌・鍬・鋤などの道具類は神社やハウスメーカーのほうで用意してもらえますので、自分たちで揃える必要はありません。

なお、必要なお供え物は地域によって多少違う可能性がありますので、ハウスメーカーの担当者などにあらかじめ確認しておくと良いでしょう。また、家庭による違いもありますから、ご両親など年配者がそばにいる場合は、その方々の意見も参考にしてみてください。

ご近所へのあいさつ回り用の品を準備する

地鎮祭が終了するといよいよ着工となりますが、その前に忘れてはならないのがご近所へのあいさつ回りです。家を建てる際には、当然のことながら騒音が発生します。印象を良くしておくためにも、あいさつ回りのタイミングはあまり遅くならないよう気を付けましょう。将来的に仲良く付き合うようになれば、遠くの親戚よりもずっと頼りにできる間柄になるかもしれませんよ。

あいさつ回りをする範囲ですが、両隣と向かい側の3軒、裏側の3軒の計8軒へ伺うのが一般的です。これから長い期間、気持ちよくお付き合いをしていくために、手土産を忘れずに用意しておきましょう。なお、このあいさつ回り用の手土産は高級なものである必要はなく、500円から1,000円程度の物で充分です。ハウスメーカーが、粗品として会社名が印字されたタオルを用意するのが一般的ですが、それに加え、自分たちでも洗剤などの日用品や焼き菓子などの日持ちするお菓子などの手土産をお渡しすると喜ばれるでしょう。

最近は共働きの家庭が多いので、あいさつ回りのタイミングによっては不在のお宅もあるかもしれません。できれば顔を合わせて直接あいさつをしたいものですが、着工後になってしまっては意味がありません。生活リズムの違いなどもありますから、無理に会おうとせず、留守の場合には工事の騒音のお詫びと改めてあいさつに伺う旨を書いた手紙をポストに入れておくと良いでしょう。

まとめ

地鎮祭を行う前に準備しておくべき3つのものについてご紹介しました。最近は地鎮祭を行わない人も増えていますが、工事の安全を祈願するための儀式ですので、何かしら事情がある場合以外は、ぜひ行うことをおすすめします。

なお、ここでご紹介したものは、地鎮祭を行うために必要な最低限のものになりますので、ハウスメーカーの担当者とよく相談し、ほかにも必要なものがないかどうか、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

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